【新しい住まい探しのカタチ】不動産エージェントとは?
営業マンではなく“あなたの代理人”として寄り添う存在です。
🧭 はじめに:「エージェント」という選択肢
最近では不動産業界にも「エージェント型」の働き方が浸透し始めています。
従来の「会社所属の営業マン」ではなく、顧客と同じ目線で一緒に動く個人エージェントとして活動するスタイルです。
7月より、私自身も不動産エージェントとしての活動をスタートしました。
僕がテーマとしているのが「スピード」「柔軟性」「透明性」の3つです。
お客様が不動産会社に対して感じる不満や違和感。
私自身も内部にいたからこそ、それを実感する場面がありました。
🔍 営業マンとエージェントの違いって?
見た目は似ていても、サービスの本質はかなり違います。

✅「こっちの物件の方がいいですよ」
✅「契約時に説明しますね」
✅「今、バタバタしてまして…」
こうした“会社都合”の対応に、違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか?
📊 アンケートから見えるリアルな不満
実際に行われた調査では、以下のような声が集まっています:
不動産会社への不満ランキング
(presswalker調査/2025年6月/300人回答)
- 上から目線・態度が悪い:85票
- 契約時に聞いてない費用がある:56票
- 希望条件を無視された:52票
- 物件のデメリットを教えてくれなかった:50票
- 連絡が遅い・返事がない:49票
会社選びの難しさに関する質問
- 信頼できる会社が分からなかった:37.0%
- 対応の質に不満があった:24.0%
- 第三者が代行してくれたら? →「便利」「ありがたい」との回答が過半数!
👁🗨 出典:
【2025年最新】不動産会社への不満ランキング!
💬 なぜ僕がエージェントになったのか
会社に所属しているとき、「本当にお客様のために動けているのか?」という葛藤がありました。
- 忙しくて物件探しに時間が割けない
- 過去に不動産会社で嫌な思いをした
- 初めての物件探しで何が正解か分からない
こんな悩みを、相談者と同じ目線で一緒に考えられる存在になりたいと思ったんです。
📩 まずは気軽に話してみませんか?
エージェントは、お客様の味方です。
「相談してみたいな」「どんな人なんだろう?」そんな気持ちが少しでも湧いたら、ぜひご連絡ください。
特に「不動産の透明性」というところにも重視して参ります。「もっと他にも良い物件があるのではないか?」ということもよく耳にしました。不動産会社や不動産営業マンにとって都合の良い物件ではなくて、お客様にとって良い物件を全て見て頂きます。
あなたの住まい探しに、信頼と安心を添えられるようサポートいたします。
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